~暮らしともの~


by kotsukotsu-rinto

優しいピンク。


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今日はわんこの命日。二人でお参りに行きました。あれから2年が経ちました。
「こっちは楽しくやってるよ。」と報告できた自分がいて良かったな、と思います。

当時助けられた「ピンクのもの」達。
左はスタバの2年前の春限定のタンブラーです。
当時、遠く離れた東北に住んでいた友達が送ってくれたもので、
タンブラーの中にはコーヒー一杯無料券。
手紙には「今までずっと出掛けなかったんだし、一緒にお茶はできないけどこれで
お茶しに行っておいで!」と書いてありました。
悲しくてじゃなく、嬉し泣き。タンブラーを使う度に思い出します。
彼女は今、さらに遠く離れた海外で頑張っています。

真ん中はここに来てから、最期の日までお世話になった動物病院の先生が亡くなった後に下さったお葉書です。本当にお世話になりました。
心の支えは先生と奥さん先生だったなぁ、と今でもしみじみ。。。
今はお会いすることはなくなりましたが、ご近所さん達から噂はかねがね。(笑)
やりがいと辛さ、両方を味わわなければいけない大変なお仕事だと思います。

そして右は怖くてどうしようもなかった時に少しだけ心が軽くなった本。
とても可愛い、いつもなら選ばないような優しいピンクの表紙です。
ポエムみたいな内容でとても簡潔なのですが、元気付けられました。
今思えば自分でも「相当心が弱っていたなぁ。」とすごく感じます。
(いわゆる「自己啓発本」で著者は心理カウンセラー・苦笑)

たくさんの「人」や「もの」から力をもらって「今」があると思います。
この「今」はわんことの以前の暮らしが作ってくれたものなのです。

・・・今日は少し真面目過ぎましたね。(たまには・笑)
今日、帰り道に立ち寄った北野で、自分でも驚くような出逢いがありました。
「“今日”だなんて!これもわんこが導いてくれたのかな?」
と思いつつも高揚して背筋を伸ばして帰ってきました。
また今日の出来事もここに書ける日がくればいいなぁ、と思います。


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         先生が下さったお葉書は、やさしいスミレと共に

            “ 精いっぱい生きる日が
             もう一日
             与えられているとは、
              なんと幸いなことだろう。”

         という詩が書かれた絵葉書でした。宝物です。
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by kotsukotsu-rinto | 2010-01-21 16:47 | 暮らし